令和5年8月4日(金)に本校玄関前ロータリーにて高専制度創設60周年記念事業「高専の森」植樹式を実施しました。
この植樹式は、令和4年度に高専制度が創設60周年を迎え、未来に向けてますます発展することを祈念するものであり、この「高専の森」には、持続可能な開発目標(SDGs)の実現と次世代の高専生の成長を「高専の森」が見守るというメッセージが込められています。
植樹式では、鶴見智校長の挨拶後、片山憲一北九州市副市長から来賓挨拶を賜り、片山憲一北九州市副市長、松永守央北九州産業学術推進機構理事長、松本大毅北九州高専技術コンソーシアム会長、服部隆宏北九州高専後援会長、安部俊一北九州高専同窓会長、谷口功国立高等専門学校機構理事長及び鶴見智校長による白梅の植樹を行い、谷口功国立高等専門学校機構理事長から謝辞をいただきました。